つらい胃腸風邪の症状、また予防と対策も
胃腸風邪は大抵、自然に全治するのですが、病状が重い時は必ず医療機関の診断治療を受けましょう。胃腸風邪の場合、ウィルスの繁殖を抑止だけでなく胃腸を回復させる薬も処方されます。しかし特効薬と呼ばれるものは、残念ながら現時点では開発されていません。じっくり休養して体力の回復を図ることが一番大切なことです。胃腸風邪で、一番怖いのが脱水症状です。下痢の症状が異状に急激に、長く続くため、脱水症状を食い止めることが大切です。胃腸風邪の原因にノロウィルス、ロタウィルスによる感染がありますが、胃腸風邪にかからないように対策するにはこれらのウィルスを生活の中から徹底して除去してしまう事が大切になります。吐き気がひどくても水分補給を第1優先にして、必ず水分を飲むようにしましょう。胃腸風邪は突然に襲う吐き気との闘いで体力も精神力も消耗してしまいますので、後はひたすら休養をとり睡眠をとりましょう。体力の消耗をできるだけ避けることで早期回復へつながります。主な胃腸風邪の予防法は加熱と殺菌です。特にノロウィルスは熱に弱く85℃以上で1分加熱すると死滅します。二次感染も含め、まず手洗い、うがいが基本で日常的に清潔に保つことが大切です。主にトイレの後や食品を手で触る前には、石鹸でしっかりと洗ったあとよくすすぎましょう。家族が感染した場合、洗面所でのタオルの共用も避ける事が重要となります。